タックル
プラグ用
ロッド:GLOBERIDE HS コンパクトモデル 605TUL
リール:TAKAMIYA METAL ANCHOR 2000S CM-206
ライン:よつあみ G-SOUL オードラゴン 150m 0.4号 7.5lb
リーダー:フロロカーボン 8lb
フロートリグ用
ロッド:アブ・ガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
リール:PENN PERSUIT 2500
ライン:シマノ ピットブル 8本編み 0.8号 18.3lb
リーダー:フロロカーボン 20lb
ハリス:フロロカーボン 8lb
前回からの改良点
- 前回弱くて泣かされたハリスは5lbから8lbに強化。
- 絡まないようにフロートの形状を一新。
21時前に釣り場に到着
まずはプラグから
翌1時頃の干潮に向かって引いていくので、まだ潮位のあるうちにプラグで探ります。
自作のプラグ、市販のプラグの数々を繰り出しますが、海藻が引っかかるだけ😪
1時間程して心が折れた頃にAさんが到着。
フロートリグに切り替えると
今回も自作のフロートを用いたフロートリグで広範囲に探ってみます。
フロートといいつつゆっくりと沈むシンキングタイプとしてます。
フロートをリーダー部分に通してからスナップを結び、スナップにハリスを結んでジグヘッドを結びます。
ハリスは大体60センチ。
まずは0.6gのジグヘッドで開始します。
一投目からヒット!
一旦沈めてからのリフトアンドフォールで気持ちの良い当たり🎯 22:04
フロートリグとはいえアジングのアクションで釣れるのが良いですね\(^o^)/
沖のブレイク付近に居るようです。
22:22
22:30
22:55
22:59
23:09
0:16
0:43
その後も飽きない程度に当たりが続きますが、
1時を回るころ、ごまかし続けてた糸団子がガイドに引っ掛かりキャスト切れ😫
プラグに再チャレンジしたものの、1時間当たりもなく、お気に入りのプラグをロスト😭
納竿としました。
新たな方法では釣れませんでしたが、フロートリグで釣れたので良しとします😁
次回試したい事
- フロートの先にジグヘッドの代わりにプラグを結んだ遠投プラグで探る
- 沈まないフロートに長ハリスと重めのジグヘッドでボトムをドリフトで探る
- 遠投サビキの重りの代わりにシンキングタイプのフロートを用いて広いレンジをドリフトして探る
どれも根掛かりが怖いな…💧
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