今回はジグヘッドの作り方、特に軽量な0.3g程度の自作方法をご紹介します。ジグヘッドは全て自作しているのですが、フロートリグ用のジグヘッドはガン玉が小さいので自作が難しく、使ってる途中でガン玉が外れる事もしばしば。
前回のサーフアジングでも、ガン玉が外れてせっかくのチャンスを逃していた可能性が高く、新たなジグヘッドの作り方を模索します。
フックについて
ジグヘッド自作には、ずっとここのメーカーの5350 #10を使ってます。
土肥富
こちらでもクレジットカード決済対応になったようです。
http://www.fishhook.co.jp/pricelist/no_5350.html
これで豆アジから尺アジ、メバル、セイゴ、カサゴ等が釣れてます。
フック1本でおよそ0.07g
フロートリグ用にはG1のガン玉を付けて0.25gにしたジグヘッドを使用してます。
同じシリーズの#8だと更に線径が上がり、G1は付けられません。
新たな錘
板おもりを使ってみます。
幅1cm = 0.5g
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