今回は専用ロッドを使ってティップランエギングに挑戦です。
ご注意を
茅ヶ崎の海で遊ぶ際は最低限このルールを守るようにしましょう。ルールに記載がなくても周りの方々の迷惑になる行為は避けましょう。また、ルールは常に最新版を確認するようにしましょう。他の地域にも同様のルールがあると思いますので、事前に最新版を確認してルールを逸脱しないようにしましょう。
タックル
ロッド:ソアレBBティップエギングS66M−S
リール:PENN Pursuit III 2500
ライン:よつあみ エックスブレイド(X-Braid) アップグレード X4 200m 0.8号 14lb
リーダー:フロロカーボン20lb
相変わらずの寝坊
4時起きして、まばたきしたら7時になっていました。
どうやらタイムトラベルしたようです。
すぐに準備して海に向かいます。
ナブラ?鳥山?
海へ向かう途中8時過ぎに、サイクリングロードからナブラらしきざわつきと、それに群がる鳥達を遠目に見つけました。
網を引いた漁船の軌跡で鳥が騒いでいるだけ?
いや、湧き上がるような飛沫も見える!
急いで準備しますが、8時半頃に沖へ向かうころにはナブラらしきざわつきは消滅していました。
沖の方へ向かいます
オフショアに押されてスイスイと進みます♪
ということは、あっという間に流される危険と隣合わせということ。
3.5号/30gのティップラン用のエギを投入
前日に調達した↑エギを投入します!
どこがポイントなのか分からないまま、潮の流れと砂地と根が混在してそうだというだけで、場所を決めました。
水深は20〜26m
真下に落とし着底してからしゃくり上げ、エギに姿勢を水平に保つことを意識します。
専用ロッドはしゃくりやすいです。
今回も潮が流れていて、恐らくやりやすいはずですが、流れ方や風、水深が一定ではない。
それに加えてエギは重量はそこそこあるけど比重的には軽いので、着底しているか見極めが難しい。
数回流して50分ほどで根がかり(TT)
SUPを動かし引っ張る向きを変えながら慎重に救出を試みましたが、敢え無くリーダーから先をロスト(´Д`)ハァ…
気分的にメタルジグよりもエギのロストの方がダメージが大きく、1ロストでエギングは終了。
エギはお高いので、ブルジョアの釣りですね。
次回からはエギの先に捨て糸と重りを付けて、エギのロストを抑えてみよう。
ジギングに切り替えましたが
当たりは1回のみ。
しかもバラしました。
原因はやり取り中にGoProの電源を入れてたから。
アホ過ぎる・・・
水中撮影
地形を知りたくて
有望ポイントだと目をつけている場所の地形を知りたくて水中撮影してみましたが、緑色に濁ってて、ほとんど何も見えませんでした💧
烏帽子岩に渡船するときに備えて、周辺の地形を撮影したいな。
魚探が頻繁に反応しているが、本当?
今回、魚探だけは賑やかに反応していました。
中層からボトム付近、たまにかなり上の方にも長時間にわたって反応がでるので、ベイトが回遊しているのだろうと想像していました。
水深11mの地点で、GoProを沈めると
魚探が示す棚にベイトが写っていました。
おもちゃのような魚探ですが、機能しているようです。
サビキを持っていくべきでした。
空気入れのゲージが…
SUP付属の空気入れに付いてるゲージがおかしなことになりました。
何もしてない状態で「5」を指してます。
単にゼロの位置がズレてるだけなのか、ゲージが信用できないのか、わかりません。
ポンピング回数は大体分かってるのですがゲージで確認したいので、これでは困ります。
針を引っこ抜いて指し直したら…?
引っこ抜けません。
ちょっとネジを外してみようか!
ゲージが壊れました(TT)
空気入れを調達しなきゃ!
泣きそう
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