YouTubeでいくつか見つけたコウイカ用リグのうち、簡単そうなナス型錘をスナップで取り付けるのは既に試したので、今回は既存の錘を取り外すタイプのものにチャレンジしました。
エギの錘を外した後で錘をつなげるには
小さなヒートンを用意しました。
ホームセンターにあった一番小さいものを選択しました。
素材的にも大きさ的にもこれしか選択肢がなかったので、うまくいくとよいのですが。。。
価格は120円位だったと思います。
用意したエギは当然
ダイソーエギになりますよね。
2.5号、3号、3.5号があったので、それぞれ3色揃えてみました。
これで990円(税込み)
今回は2.5号と3号のエギのうち、4つを改造してみます。
エギと錘を分解する
ヒートンをねじ込む
プラスチックでできたエギにヒートンをねじ込むのはちょっとやりにくかったですが、何とか無事にねじ込みが完了しました。
今回は接着剤やネジ止めを使用してないので、キャスト時に外れるかもと思いつつも、触った感じでは何とかなりそうな雰囲気です。
ねじ込みのコツとしては、押し込みながら回すに尽きると思います。
ねじ込みのコツとしては、押し込みながら回すに尽きると思います。
錘との接続はラインにしました
錘はナス型3号を用意しました。
エギと錘の接続は捨て糸を用います。
リーダーが20lbなら捨て糸はナイロンの3号、8lbなら1号程度にして、万一の根がかり時は捨て糸が切れてエギを生還させるのと、キャスト切れをしない強度の両立を目指します。
試したものの…
既に実釣は2回。何れもオカッパリからのコウイカ狙いでしたが、腕、ポイント、時期が悪かったようでヒットすらなし(T_T)
しかしキャストしてもヒートンが抜けることも無く、普通に使えます😬
あとは釣るだけ。
頑張ります
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