SUPに立って漕ごうと色々と情報を探しても、立って漕げる人がもっと速く漕ぐための情報が大半なので、立つのに苦戦している人向けの観点でお伝えします。
SUPフィッシングをする際はご注意を
- 茅ヶ崎の海で遊ぶ際は最低限このルールを守るようにしましょう。
- ルールに記載がなくても周りの方々の迷惑になる行為は避けましょう。
- ルールは常に最新版を確認するようにしましょう。
- 他の地域にも同様のルールがあると思いますので、事前に最新版を確認してルールを逸脱しないようにしましょう。
- 海上保安庁 海の事故対策へのリンク
- 水産庁 遊漁・海面利用の基本的ルールへのリンク
- 【衝撃データ】SUPの事故急増 へのリンク
小型船舶のルールもご参考まで
他の船舶などとすれ違うときの基本的なルールなどが分かりやすく書いてあるので、理解しておきましょう。
この情報は誰向けか?
この記事は主に、既にSUPフィッシングをしているが座って漕いでいる方を対象にしています。
これからSUPフィッシングにチャレンジしようとする方はスクールに行って、立って漕ぐ以前に必要となる知識を得たり、様々な事柄を体感する事を強くお勧めします。
また、この記事の内容が唯一の正解ではありません。
やり方やコツは様々ですし、座って漕ぐも立って漕ぐもお好みで選べば良しなので、ご自身で判断してください。
立って漕ぐコツは?
私個人の経験からお伝えすると、波やうねりなどによる揺れの対応は身体任せにして、漕ぐ動作などに気を配るようにすると、気を配る範囲が半減して難易度が下がります。
とはいえ、そんな事をどうやってするのか、具体的な方法をお伝えします。
うねりなどの揺れへの対応を身体任せにするには
私達は二足歩行の大ベテランなので、実はバランス感覚は侮れません。
揺れる電車の車内で、揺れに対して無意識で対応していますよね?
そのバランス感覚をうまく引き出せば良いので、そのコツをお伝えします。
骨盤を立てる
よく、「目線を遠くにする」というアドバイスを目にすると思います。
これは正しい姿勢をとることで、身体が持つバランス感覚を最大限に引き出したいという意図があるのでは、と考えられます。
正しい姿勢にするため、まずは骨盤を立てましょう。
SUPに立とうとすると不慣れな揺れに違和感を感じて緊張し、背筋が丸まった状態になりがちです。
そんな状態のまま目線を遠くにしても、姿勢が悪いのでバランス感覚は引き出されません。
また背筋だけを伸ばしても、骨盤が傾いていては同様に無意味です。
ヘソを突き出すイメージで、骨盤を立ててみてください。
言うまでもないですが、腰を逸らし過ぎたら後ろ向きにコケやすくなるので、加減は試しながら調整してくださいね。
足指を浮かせる
バランスを取ろうと意識すると、足の指で掴むように力が入ってしまいがちです。
しかし、そのような状態では足首や膝の動きが硬くなり、バランスを取る上でマイナスでしかありません。
足の指を意識的に浮かせて、母指球と踵で体を支えるようにすると、意外にも足首や膝、股関節まで緩んで、バランス感覚が引き出されます。
骨盤を立てて、足指を浮かせられたら
正しい姿勢=骨盤を立てて背筋を伸ばす をとって、足指を浮かせることが出来れば、波やうねりなどによる揺れへの対処は、ほとんど無意識のうちに行われます。
最初の違和感は、慣れの問題で解決します。
疲れて姿勢が悪化すると揺れを受けてコケやすいので、こまめに正しい姿勢をとるよう意識付けしてください。
漕ぐ動作に集中する
波などへの揺れへの対応を身体任せにすることに加え、漕ぐ動作への集中も大切です。
漕ぐ際の頭の位置変化に伴い、身体のバランスも左右にズレがちです。
バランスのズレが、波を受けた際に身体が勝手に対応できる範囲よりも大きいと、コケてしまいます。
そこで、漕ぐ動作で崩れたバランスを相殺する動きを取ることが重要となります。
(頭の動きでバランスが右に傾いたら腰を左に振るとか。)
波に対する対処は身体任せにして、頭で意識するのは漕ぐ動作と相殺するバランスに絞り込んでしまえば、頭で考えることが半減して難易度が低くなります。
お試しください。
立つのと並行して対策してください
立って漕ぐとコケるリスクが付きまといます。
そこで予め対策しておく必要があります。
以下のような観点で、SUP上の整理整頓や艤装や装備を見直しましょう。
- コケて自分が負傷しないようにする
- コケて釣具を破損しないようにする
- コケて釣具を落下させないようにする
- 再上艇に必要となるSUP上のスペースを確保する
- ライジャケや服装は再上艇しやすい物にする
- 落水しても低体温症にならない服装にする
- 漕ぐ動作を邪魔しない艤装にする
- 万一を知らせる手段(ホイッスル、携帯電話など)を身に付ける
- 万一の際に容易に見付けてもらえるよう、目立つ色の服装にする
ボードに立つときはパドルを保持しましょう
パドルを流してしまうと大ごとになります。
立っている時=コケるリスクが高い時 は、必ずパドルを流出しないよう保持しましょう。
動画
管理人お気に入りのSUPフィッシング用品
SUP
最初の一本には、AquaMarina(アクアマリーナ) DRIFTをお勧め。
「SUP」や「SUPの上で釣りをする」ことに慣れるには、安定性が高いSUPをお勧めします。
ステップアップには、WOWSEA Flyfish F2をお勧めします。
運動能力や体力に自信がある方は、最初からこちらを使っても良いと思います。
アクアマリーナDRIFTより劣るものの十分な安定性があり、幅が広すぎない分漕ぎやすいです。
もっと速く漕いでみたいあなたには、WOWSEA Traveller W1をお勧めします。
漕ぎ手次第でより早く漕げるようです。
パドル
適切なブレード形状を有するパドルの中でも、非常にリーズナブルなairSUP アルミ・3ピース・パドルをお勧めします。
SUPに付属するパドルに満足できない場合、選択肢の多くはSUP本体に迫るようなお高いもの。
こちらは安価ですが使い心地が良く、満足できます。
フラッグ関連
SUPフィッシング中に自らの存在を周囲にアピールして事故を未然に防ぐには、フラッグを高く掲げたいところ。
ワタクシはお安い釣竿【オルルド釣具】 コンパクト延べ竿「ノベルドA」2.4mを旗竿に流用してます。
SUPに増設したロッドホルダーKOZEEY360度 調整可能 カヤック 漁船 レール側 マウント ロッド ホルダーに、フラッグを掲げています。
旗も高品質なものTOMAC 紐付色旗 ポリエステル IHP-03-05 赤 35×45㎝が格安で入手可能です。
魚探関連
釣果向上とともに、自らの移動速度や流されている速度と向きをリアルタイムに把握することができるGPS魚探は、SUPフィッシングをより安全に楽しむうえでもお勧めです。
ワタクシは、Garmin (ガーミン) ストライカー プラス 4を使っています。
海底の様子を等深線図として記録でき、位置の登録をすれば、自分だけのMapを作ることができます。
もちろんGPS付きなので、速度や方向もリアルタイムに把握できます。
魚探は12v駆動ですが、小型軽量化のためモバイルバッテリーで稼働させたかったので、WITRN PDC003 USB-C PD トリガーケーブル 電源ケーブル DCプラグ 5.5mm/2.5 2.1mm 12V を用いて、モバイルバッテリーから12v出力をさせています。
このケーブルは、12v出力が可能なUSB-PD対応のモバイルバッテリーと組み合わせるものです。
魚探付属のケーブルとトリガーケーブルの接続には、KAUMO DC電源コネクタ 外径5.5mm 内径2.1mm を用いました。
魚探の電源関連一式は、サンコー ハンディボックスMT(セット) 青 に収めています。
大きさ的にモバイルバッテリーと電源コードを収めるには丁度良いですが、防水ではないので、ジップロックそっくりな袋を使って電源回りの防水をしてます。
魚探本体はこの箱の上に固定しています。
ランディングネット・フィッシュグリップ
軽く、取り回ししやすい、クロスファクター(CROSS FACTOR) ランディングネット ランガンラバーネット AFV002 をお勧めします。
60センチの真鯛がちょうど収まる大きさです。
収納時は短く、使う時は伸ばしてと、柄を収縮出来るのも良いです。
使い勝手が良く出番が多いので、ブリや77cmの真鯛もこのランディングネットで獲ってます。
ブリクラスや大型のタチウオ、サワラなどを狙う場合、プロックス(PROX) ラバーランディングネット19型 をお勧めします。
フィッシュグリップは、超定番のボガグリップ 30lbをお勧めします。
正直お高いので買うまで葛藤しましたが、大物を釣るようになり確実にホールド出来る事に重点を置いて選びました。
類似品とは全く異なる操作感と質感があって、それだけでも満足度が高いです。
もちろんホールド力も、不満はありません。
確かにお高いですが、一生物と考えれば、結果的に安上がりかも。
ロッド
100gくらいまでのジグをゆったり目に動かしたり、タイラバをする際には、ジギンガーZ 1.5mスピニング/ベイト兼用 をお勧めします。
1.5mという短さと絶妙なリール位置が効いてジグのしゃくりが異様に軽く、特に太刀魚ジギングでは、疲れに大きな差が出るので手放せない1本になってます。
スピニングリールを用いて150g程度までのジギングには、メジャークラフト New ソルパラ ライトジギング SPXJ-S64M/LJ をお勧めします。
77cmの真鯛がヒットした時もロッドのパワーが勝り、安心してやり取りができました。
軽めのルアーは気持ちよくキャストできますし、60g程度のジギングも気持ちよくこなせるロッドです。当然こちらも安価です。84cmのブリも何とかキャッチできました。
SUPでアマダイ釣りをするなら、PRO MARINE バトルスティック攻タコ150 をお勧めします。
このロッドはタコエギと錘をリズミカルにしゃくれるパワーと先調子を備えているので、水深100mで50号の錘で海底をトントン叩くのは朝飯前ですし、当たりもしっかりと取れます。一般的なアマダイ仕掛けではハリスが長くてSUPの上では扱いが難しいですが、短ハリス仕掛けにすると、このロッドとの相性もよく、SUP上でもアマダイ釣りが捗ります。
お手軽にタイラバにチャレンジしたい方には PRO MARINE PGワンダーショット20-150 をお勧めします。
送料込みで4000円しなかったこのロッドは、グラスのワンピースロッドです。
ワンピースとはいえ全長150cmですので、スピニングのジギングロッドと同じくらいの仕舞い寸法です。
タイラバでは水深80m位まで、100g位までのヘッドが使い心地が良いですが、水深100mエリアで120gのタイラバを使ってもしっかり釣果が上がります。
竿尻からリールフットまでの距離がスピニングのSLJロッドと同程度、ジギンガーZより10cm位短かく重いジグをしゃくるのは苦手な感じですが、タイラバをするにはちょうど良いと感じます。
タイラバで繊細な当たりを取りたいなら、メジャークラフト レッドバック 1G-Class RB1-B69L/Sをお勧めします。
YouTuberの焼きおにぎりさんが絶賛している、コスパ最強のソリッドティップタイラバロッドです。
「巻き続けるだけで自然とフッキングにまで持ち込めるオートマティックなブランク」という謳い文句を実感できます。
リール
スピニングリール
ドラグ性能が秀逸なPENNのリールをお勧めします。
特にSlammerシリーズは、頑強なフルメタルボディと、IPX6の高い防水性能を誇り、過酷なSUPフィッシングでも安心です。
Slammer 4 4500 は、ライトジギングロッドとの組み合わせで青物とのファイトも不安がありません。
また、 Slammer 4 DX 3500はライトな釣りから青物まで幅広く対応。ステンレスギアに変更して耐久性をさらに高めてあるので、ガンガン使えます。
以前は2500番のリールも使っていましたが、巻取り量やパワーが若干足りないと感じたので、SUPフィッシングには3~4000番のリールが丁度良いと思います。
両軸リール
左ハンドル、ドラグ作動時のクリック音、フォール中も追随するレベルワインダー、PE1号を400m巻けるラインキャパシティ。
これらを実売1万円程度で入手できる、テイルウォーク タイゲーム ワイド VTN 64BL をお勧めします。
元々ディープタイラバ用に発売されているリールなので、タイラバはお手のもの。
もちろんジギングに使用しても、問題ありません。
私は40号の錘を使ったアマダイ釣りにも活用してます。
非常に使い勝手が良く気に入っており、活用範囲を広げていくつもりです。
そして、カウンター付きの両軸リールの中でもリーズナブルな価格と性能を両立している、18グラップラープレミアム151XG。
- ラインキャパ:PE1号 330m
- 巻き取り量:ひと巻き81cm
- スプールの動作に連動するレベルワインダー
- 作動時に音がするドラグ
と、必要な機能は備わっており、更にタイゲームには無い
- フォールレバー
- カウンター
が付いてきます。
遊びが少ないかっちりとしたフィーリングで、タイラバに重要とされる等速巻きは非常にやり易いですし、緩急付けた巻き方も自由自在です。
ドラグも良い感じに仕事をしてくれ、ドラグ音も聞こえやすくて良いです。
← グラップラープレミアム タイゲームワイド→
PEライン
PEラインはエックスブレイド(X-Braid) スーパー ジグマン X8 300m 1号/20lb にしてからライントラブルが激減しました。しかもかなり長持ちします。
価格も高すぎず、コスパはかなり優秀です。
お勧めです。
太刀魚ジグ
太刀魚には 鏡牙ジグばかり使っていて、他のジグは出番がありません。
この手のジグの中では安価な方なので、各色揃えるにも便利なラインナップです。アシストフック
アシストフックは自作しています。
アシストライン
アシストフック
- タチウオジグにはLサイズ、TGベイトやダイソージグなどにはMサイズを使用中ですが、Lサイズに統一するかも。
- シーブレイド10号との組み合わせでは、アシストラインが絡むこともなく、快適です。
- タイラバ用には、チヌ針5号を使用
- シーブレード8号との組み合わせで、快適に使用できます。
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